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  • 執筆者の写真Takeshi Goto

感覚の進化

今日は感覚的なことを書いてみたいと思います。


最近何かが開けた感覚があります。「何か」はまだ分かりませんが見通せている感覚があるのです。「ああ、こっちの方向に向かっている意識を持てばいいんだな」というもの。目の前の事象をその方向を見据えながら取り組むことで何をいうべきか、何をすべきががわかってくる感じであり、目の前のものを見ているようで見ていない感覚です。


何かが開けた感覚でいると、心にも体にも力みがなく、「ああ、これこれ」という感触です。常々自分の状態さえ整っていれば、あとは大丈夫という根拠のない自信があり、だからこそ人の意識にフォーカスをするコーチングを行っていますが、それは自分自身がそのような状態でいたいと言うことでもあり、今まさにその状態に入ったのだと思います。


この状態でどんなことが起こるのか。楽しみです。そして「何か」が何なのかが分かるのかわからないのか。




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