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執筆者の写真Takeshi Goto

変化成長を望むのは誰のなかにもある


「コーチングがどんなときに役に立つのか?」

コーチとしてときどき立ち止まって考えることがあります。

自分はどんなときにコーチングを必要としているか。

人はどんなときにコーチングを受けに来るのだろうか。

そう考えてみると、

もっと成長したい、変化を起こしたい

そんな気持ちに気づいたときだと思います。

人間だけに関わらず、植物も、地球も、科学も、どんなものも変化していきます。

人には一方で、生存本能として変化を恐れたり、現状を維持しようという気持ちもあります。

これも自分の命を守るために当然のことだと思います。

変化成長したい気持ちと、身を守るために現状を維持しようとする気持ちその両方があるのですが、

あるときに変化成長をしたいという気持ちが強く感じたとき

そのときがコーチングを受けるのに最も効果的なんだと思います。

あなたはいまどちらの気持ちが大きいのでしょうか。

いまの自分には変化成長を望む気持ちが大きいです。


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