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  • 執筆者の写真Takeshi Goto

コーチングを学び始めた頃の話






私がコーチングを学び始めたのは2010年。当時学びにきている人たちは、それまでの日常で出会うことのない人たちとの出会いであり、学ぶ内容と同じくらい刺激があったのを覚えています。大企業の人事部長さん、主婦、フリーランス、研修講師、中小企業の社長さん、社会人になって間もない20代、定年間近の50代など、多種多様な人たちがいました。


その人たちが何を思い、どんなことに悩み、願っているのかなどをトレーニングを通して知るのが面白く、「大企業に働く人はそんな悩みを抱えているのか」「若手はそんなことまで考えているのか、自分の若い時にそんなこと考えたこともなかった」など。トレーニングでは、お互いに練習し合うことで、内面を話すことになるので結果としてお互いに内面をシェアすることになるため関係性が創られていきます。これはとても新鮮で楽しかったです。


これまでの自分の周りにはいない考えや価値観を持った人と出会うことは、自分を知ることにつながり自分がどんな人間かを理解することにも。自分て結構優しいんだなとか、一方で結構厳しいんだなとか、傾聴は実は結構仕事でやっていることでまあまあできるなとか。大人になって自分を知ることがあるとは全く思っていなかったのもあり尚のこと、自分を知ることが新鮮で興味深かったです。そしてもっと知りたいと思うようになりました。


利害関係なく、一人の人間として扱い、扱われる環境を体験できたのはコーチとしてだけでなく一人の人間としてとても貴重な経験になりました。






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